50代エンジニアのキャリアと思考

50代現役エンジニアとして、これまでのものづくり経験や技術者としての価値観、定年やこれからの働き方について考察します。
ロボットやゲームの設計思想に触れながら、技術者として何を大切にしてきたのかを振り返るカテゴリです。

50代エンジニアのキャリアと思考

50代エンジニアが語る「メカ愛」、ファイブスターストーリーズとジュノーンの魅力

こんにちは。 30年近く電子回路とにらめっこしながら、設計や実装の現場で働いてきましたが、最近では「あと何年で定年だろうか」と、現実味を持って考えるようになってきました。そんな人生の節目が近づく中、ふとした時間に昔から好きだったものに触れ直...
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なぜ『ファイブスター物語』の初期メカは心に残るのか 50代エンジニアが振り返るデザインと駆動音

『なぜ、あの頃のファイブスター物語(FSS)には、今のメカにはない圧倒的な重厚感があったのか?』 かつて永野護氏が描いたモーターヘッド(MH)に衝撃を受けた世代なら、一度は感じたことがある疑問かもしれません。本記事では、30年以上ハードウェ...
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50代エンジニア、再び現場へ『機動警察パトレイバー』最新作映画に胸が熱くなった理由

まさか、また劇場でパトレイバーに会えるとは思っていませんでした正直なところ、『機動警察パトレイバー』にもう続きはないと思っていました。自分の中では、物語としても完成度の高い「きれいに完結した名作」であり、ときどき懐かしく振り返る存在になって...
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50代エンジニアが語る、“現場の白き相棒”──パトレイバーのイングラムに惹かれて

50代エンジニアが語る、“現場の白き相棒”イングラム学生のころ、初めて**「機動警察パトレイバー」**に出会いました。パトレイバーは、近未来の日本を舞台にした作品で、工事や警備などに使われる作業用ロボット「レイバー」が普及した社会を描いてい...
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定年間近のエンジニアが語る、“成熟の白”──ニューガンダムという理想の到達点

ニューガンダム編──“後から出会った運命の白”を語る私は機械が好きで、ロボットが好きで、モビルスーツが好きです。その原点は、小学生のころテレビで偶然目にした**『機動戦士ガンダム』**でした。当時のロボットアニメといえば、1話完結で悪役ロボ...
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50代が再びダイスを振って冒険に出た日|TRPGは今後AIが導く?

幼い頃の冒険者としての記憶子どもの頃といっても高校時代のころに初めてTRPGに触れたときの高揚感はいまも忘れられません。サイコロを振り、仲間と物語を紡ぎながら進む冒険は、まるでもう一つの人生を生きるような体験でした。剣を振り、呪文を唱え、仲...
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ロジカル思考の原点は『カルネージハート』だった。現役ハードウェアエンジニアが語る、ロジック構築の快感

かつて、自分の作った最強のロジックが友人に完敗し、一晩中コントローラーを握りしめてデバッグに明け暮れた日々がありました。ロボットアニメ好きの少年だった私が、なぜ「作る側」のエンジニアになったのか。その転機は、間違いなく『カルネージハート』と...