運営者プロフィール

運営者情報

  • ハンドルネーム: hiromoi
  • 年代: 50代
  • 職業: 製品ハードウェア開発エンジニア
  • 居住地: 日本
  • ブログ開設: 2025年5月

自己紹介

はじめまして。hiromoi と申します。

国内メーカーで30年以上、製品開発に携わっている現役エンジニアです。

これまで電子回路設計や基板設計を中心に、試作評価や不具合解析、信頼性の確認など、製品開発に関わるさまざまな業務を経験してきました。現在は生産技術の業務にも携わり、基板ASSYの量産立ち上げや電気検査など、製品を量産するための仕事に関わっています。

製品開発では、設計段階で問題がないように見えても、実際の製品では想定どおりに動作しないことがあります。部品の特性やばらつき、温度などの使用環境、製造上の制約など、さまざまな要因が製品の性能や信頼性に影響するためです。

こうした経験から、目の前の現象だけで判断するのではなく、なぜその問題が起きるのか、どのような条件が影響しているのかを考え、構造や原理に立ち返って理解することを大切にしてきました。

このような考え方は、仕事だけでなく、趣味であるゲームやロボット、物語作品などを楽しむときにもつながっています。作品の表面的な面白さだけでなく、仕組みや設計思想、作り手が考えたことに目を向けると、新たな発見があると感じています。

本ブログでは、30年以上の製品開発経験を土台に、エンジニアの仕事やものづくりの考え方をはじめ、ゲームの構造やリメイク作品、ロボット・メカ、TRPGとAIなど、興味を持ったテーマについて考察しています。

実務経験から得た知見と、実際に作品に触れて感じたことを大切にしながら、自分なりの視点で情報を整理し、読者の皆さまに新たな気づきや発見を届けられるブログを目指しています。

当ブログについて

monokatu.com は、製品開発の経験をもとに、エンジニアの思考、ゲームの仕組み、ロボットやメカの設計思想、TRPGとAIの可能性などを考察する個人ブログです。

扱うテーマは異なりますが、共通しているのは「なぜそうなっているのか」を考えることです。

例えば、製品開発では、設計者が意図したとおりに製品が動くとは限りません。ゲームでも、画面の見た目や物語だけでなく、ルールや操作性、システムの設計によって体験が変わります。ロボットやメカについても、外見だけでなく、機能や構造、作品内での役割に目を向けると、違った面白さが見えてきます。

本ブログでは、こうした共通点を手がかりに、実務経験から得た知見や、実際に作品に触れて考えたことを整理して紹介しています。

すべての分野を専門知識だけで語るのではなく、実体験と考察を区別しながら、読者が新しい視点を得られる記事を目指しています。

発信している内容

エンジニア思考・コラム

30年以上の製品開発経験をもとに、回路設計や基板設計、評価、不具合解析、ものづくりの考え方について紹介しています。

設計業務では、知識や計算だけでなく、部品の特性や公差、使用環境、製造上の制約など、さまざまな条件を考慮する必要があります。

実際の製品開発で感じたことをもとに、設計で大切にしたい考え方や、経験を重ねるなかで気づいたことを解説しています。

また、AIによるソフトウェア開発や製品づくりについても、現実のハードウェアが持つ制約との関係など、実務経験と結びつけながら考察していきます。

ゲーム構造・リメイク論

レトロゲームやリメイク作品を題材に、ゲームの仕組みや設計思想、遊びやすさ、時代による変化などを考察しています。

リメイクとリマスターの違い、昔のゲームが印象に残る理由、ゲームシステムや操作性が遊びの体験に与える影響など、作品を楽しむだけでは見えにくい部分にも目を向けています。

実際にゲームに触れて感じたことを大切にしながら、単なる懐古にとどまらず、現在の作品と比較して見えてくる特徴や魅力を整理して紹介します。

ロボット・メカ解説

アニメやゲームに登場するロボットやメカについて、デザイン、構造、機能、作品内での役割などの観点から考察しています。

『機動戦士ガンダム』『機動警察パトレイバー』『超時空要塞マクロス』などの作品を題材に、ロボットの外見だけでなく、なぜそのデザインが採用されたのか、どのような特徴が印象に残るのかを考えます。

現実の工学や製品設計の視点と作品上の設定を区別しながら、メカの魅力を掘り下げていきます。

TRPG・AI考察

TRPG(テーブルトークRPG)を中心に、プレイヤー同士の会話や想像力によって物語を作り上げる遊びの魅力を紹介しています。

初心者向けの基礎知識に加え、『ロードス島戦記』などの関連作品や、AIをゲームマスターとして活用する可能性についても考察しています。

決められたルールのなかで自由に物語を展開するTRPGには、一般的なコンピューターゲームとは異なる面白さがあります。AIの活用によって、その遊び方がどのように広がるのかについても、自分なりの視点で整理していきます。

カルネージハート攻略・解説

ロボットを組み立て、行動をプログラムして戦わせるゲーム『カルネージハート』シリーズを中心に、攻略や戦術、ロジック構築の考え方を紹介しています。

このシリーズの特徴は、プレイヤーが直接ロボットを操作するのではなく、行動の条件や命令を組み合わせて動作を設計することです。

限られた命令や条件のなかで、どのような判断手順を組み立てればよいのか。試行錯誤しながら動作を改善していく過程には、プログラミングや制御設計にも通じる面白さがあります。

ゲームの攻略情報だけでなく、論理的に考える楽しさや、仕組みを組み立てる魅力も紹介していきます。

ファイブスター物語

永野護氏の作品『ファイブスター物語』について、物語の設定やメカのデザイン、作品の変化などを考察しています。

特に、モーターヘッド(MH)からゴティックメード(GTM)への変化をはじめ、独自の世界観を形作る設定やデザインに注目しています。

長く親しまれてきた作品だからこそ、設定やデザインの変化に驚いたり、過去の印象と比較したりする楽しみがあります。

作品に触れて感じた疑問や魅力を整理しながら、メカや世界観に興味がある方にも楽しんでいただける記事を目指しています。

ブログ運営で大切にしていること

本ブログでは、情報を紹介するだけでなく、なぜそう考えられるのか、どのような背景や仕組みがあるのかを伝えることを大切にしています。

製品開発の実務では、最初の予想が正しいとは限りません。実際の動作や評価結果を確認し、想定との違いを調べ、必要に応じて考え方や設計を見直すことが欠かせません。

この姿勢は、ブログの記事を書くときにも共通しています。

実務経験に基づく内容は、経験した範囲を明確にして紹介します。一方、ゲームや作品については、実際に触れて感じたことや、設定・仕組みをもとに考えたことを中心に取り上げます。

また、情報を扱う際には、事実と個人的な考察を混同しないように注意し、読者が内容を判断しやすい記事づくりを心がけています。

最後に

製品開発に長く携わってきた経験から、ものづくりには正解を覚えるだけでは解決できない問題が数多くあると感じています。

条件を整理し、仕組みを理解し、実際の結果を確かめながら答えを探していく。その過程には難しさだけでなく、自分で考える面白さもあります。

このブログでは、エンジニアの仕事やゲーム、ロボット、TRPGなど、さまざまなテーマを通じて、その面白さを共有していきたいと考えています。

記事を読んだ方が、これまでとは少し違う視点で技術や作品を楽しんだり、新しい疑問を持ったりするきっかけになれば幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。